» 2013 » 12月のブログ記事

運転免許をとってからはや15年、無事故、無違反のゴールドカードになりました。そんな私は車といえばもうなくてはならないものです。私の実家は山の上にあり、通学も徒歩1時間かけて歩いていました。子供の頃から車っていいなぁ、早く運転したいなぁと思っていました。18歳になりすぐに免許をとり、とても嬉しかったことを覚えています。

でもドライブはやっばり助手席がいいですね。のんびり景色を眺めたいから。思い出は伊豆をドライブしたことです。
伊豆半島は温泉、観光で有名ですよね。伊豆半島の先っぽは下田です。あのペリー来航の下田港です。下田に行くには天城峠を越える山越えもありますが、海岸沿いをのんびりいくのがいいですね。沼津インターから伊豆縦貫道に入り、三島までくる国道一号線にはいります。そこから136号線におり、修善寺方面へ走らせると途中に温泉地伊豆長岡があります。そこから山を超えて沼津の三津の方へ出ます。そしてひたすら海岸線を走ります。海岸沿いは道がくねくねしていて細い箇所がたくさんあります。運転のうまい人の横に乗るのはいいけれど、ちょっと下手な人やせっかちな人のとなりではヒヤヒヤしてしまいます。譲り合いながらゆっくりとドライブしていきたいものです。

海岸に打ち寄せる波しぶきをみたり海の町の風景や漁船を見るのも楽しいです。一緒に行った大好きな年上の彼はゆったりのんびりした人なのでとってもリラックスできました。所々にある看板に目をとめては「なんだろうね?」「おいしいのかな?」「あの看板おもしろい」などと普段街中なら見過ごしてしまう看板に目をやり、会話が弾みました。

ドライブではなんの目的もなく、ふと気になった場所に寄ってみる。これがいいですね。海岸線は時間がかかりましたが楽しい時間になりました。帰りは山越えで時間短縮です。

今は子供がいるので計画性のあるドライブになっていますが、また時間ができたらあてもなくドライブしたいです。
もちろん助手席で。

自分は車の運転が好きで、よくお休みの日などにドライブに行きます。と言っても町の中を運転するのは気が張って余計に疲れてしまいますので、少し遠出をして山道を走るのが一番好きですね。

東京住まいの身からすると、「山」というと遠くかなたに聞こえますが、中央自動車道を使うと長野や山梨の日本アルプスまでだいたい2時間ほどで行けます。日本は狭いですね。

高速を降りてしばらく走ると、段々と建物の数が減り、しまいには片側が崖、反対側が山という典型的な山道に入ってしまいます。

愛車のヴェルファイアは燃費向上のため急坂の上り下りはマニュアルモードで、特に下りはエンジンブレーキを使って降りて行きます。自分はマニュアル免許ですが教習所を卒業して以降マニュアル車を使う機会が全く無いので、こんな時だけガチャガチャとシフトレバーをいじるのが趣味になっています。

山道を抜けると、いきなり小さな集落に出たりもします。そこでヴェルファイアを止めて、小さな売店に寄ってみたり、ローカルな鉄道の駅を訪れたりするのも楽しいです。都会のようにどこにでもコンビニがあるような場所ではないですが、それだけに都会育ちの自分にはわからないような地元の生活が伝わってきて、勉強になります。

そのまま足を伸ばしてどこかの山のふもとまで行くこともあります。自分は山登りも少し嗜んでいるので、山の近くにいるとすごく心が落ち着きます。こうやって日々の生活ですさんだ心を慰め、また都会へ帰っていくわけです。今度はまた、もっと遠いところの山へ行ってみたいと思っています。